このような立派な文学・美術書籍に、場違いではないだろうか？！

ちょっとそんな懸念もありましたが、せっかくの機会なので♡

ページいっぱいに取り上げていただいて感激です

評論の正岡明先生が褒めてくださったのが

巻頭のことば

　　今もなお　愛と勇気をおくり続けてくれている　チェリーとにびに捧げます

担当の方から、先生がここを気に入って・・・というお話を聞いて

こんなところまでよく見てくださってるんだと嬉しく思うのと

ここに注目されたのは初めてだな～とすごく新鮮でした

紙面には、巻頭のことばに続きプロローグが全文掲載されていました

プロローグは全体のあらすじが集約されているところではあるので

これを読んでくださった方にどんな本なのか伝わりやすいかもしれません

正岡先生の評論には、先生が大の動物好きであることが書かれていて

勝手に親近感を感じています＾＾

素敵なエピソードをありがとうございました！